発起人からのメッセージ
発起人代表 谷家 衛(たにや まもる)
あすかアセットマネジメントCEO
いま100人で一緒に学校をつくる、をコンセプトに、ファウンダー(発起人)に加わってくださる方を探しています。
思い起こせば、私がアジアからの子どもたちを迎える日本初のインターナショナルボーディングスクールの構想を抱いたのは、2005年でした。それを託し、共に実現に向かってくれる人材を探しつづけ、それから2年ののち、現代表理事の小林りんと運命の出会いを果たしました。
それからどんどん共感の輪が広がり、今ISAK設立に当り、これほどまでに思いを持ったファウンダーが集まった事は奇跡だと思います。世界の素晴らしい学校は、必ず創設者の強い思いによって設立されています。これだけの思いが集まれば、ISAKは必ずや現代の松下村塾とも言うべきアジアを代表するような学校になると確信しています。代表の小林りんを中心に、皆様とこの学校を創り上げていく素晴らしい旅をこれからご一緒できる事を、とても嬉しく誇りに思います。
20年後にアジアひいては世界で大活躍するISAK卒業生たちのために、ぜひお力をお貸しください!
小柴 正浩(こしば まさひろ)
ユナイテッド・マネージャーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長
人生の中でも、学校を作る事に多少なりとも参画出来る機会というのは中々ないのではないかと思います。ましてや、人口減少と高齢化で学生数が減少しているこの日本で、意義のある学校設立に立ち会える機会に巡り会えるとは、思っていませんでした。
今回、小林りんさん、谷家さんはじめ、多くのボランティアの方々のお陰で、この様な貴重な機会を与えて頂き、大変感謝しております。
この色々な意味で新しい学校から、将来どんな子供達が巣立って行き、日本 或いは アジア、世界を舞台に、どんな活躍をしてくれる様になるのか。想像を巡らせるだけで、ひとりワクワクしています。
山本 公哉(やまもと きみや)
株式会社朝日ネット代表取締役社長
ISAKは、アジアと日本が出会い、交流し、創造する”学びの場”です。中学、高校という多感な時期を共に過ごすことで育まれる友情は日本とアジアに新しい可能性をもたらしてくれると信じています。
そしてISAKは、学生たちにとってもかけがえのない宝物となるでしょう。
柳沢 正和(やなぎさわ まさかず)
ドイツ証券株式会社株式営業統括部 グローバル・プライム・ファイナンス営業部長
欧米のルールに乗るだけでない、新しい形のリーダーをアジアから生み出して行ければと思い寄付をすることにしました。奨学金のサポートにより、生徒や他のファウンダーの方からエネルギーを頂き、得難い経験をさせてもらっています。
高橋 百合子(たかはし ゆりこ)
E.OCT株式会社 代表取締役
今を生きている私たち大人の責任は、地球を、未来社会を一歩でもよりよく進化させること。
そして次の世代にたすきを渡すこと。守るだけではなく、よりよくすること。
ISAKの実現は、未来を担うこどもたちに直接、私たちが学んだ「よきこと」をつなぐことです。
一人でも多くのみなさまの応援がよりよい未来をつくっていく礎となることを確信します。
私たちの国、ここ日本に世界に誇れる学校ができるのです!いっしょに未来を、学校を、つくりましょう!
林 秀彦(はやし ひでひこ)
マン・インベストメンツ証券代表取締役社長
日本はアジアの一部です。 アジア各国からの生徒が、共に生活し、勉強することで、アジア全体の視点から日本、アジア、そして世界の将来を考えられる未来のリーダーに育ってくれたら、と思います。
河野 宏子(こうの ひろこ)
私自身、日本の大学を卒業した後、日本の商社を経由し、グローバル展開をする外資系資産運用会社に勤めて18年が経ちます。最近は採用活動に関わることもありますが、ユニークな視点や積極性を持ち、真にグローバルに競争力がある日本人の候補者になかなか巡り合わないことに、少なからず危機感を覚えています。
また中高校生を持つ母親として、子供達の未来には、どんな世界が待っていて、何をどのように学ばせたら良いのだろうかとよく考えます。今後, 成長基盤がアジアに移れば、既存の枠組みを超えた、全く新しい「アジア発の価値観」が形成されるかもしれません。
このように変化が速く多様な世界では、文化や価値観の相違点を十分に咀嚼し、自分で考え、それをアジアから世界に発信できる力をもった人物が求められると痛切に感じます。2010年の夏に偶然見つけたISAKのサマープログラムに、中学一年の息子が参加しました。また、ミャンマーから参加した生徒さんを2日間ほど、ホストファミリーとしてお預かりしました。インターナショナルスクールに通う息子や彼の友人とは、まったく違った環境で育った小さな留学生には、その成熟度や祖国に対する思いに驚かされ、また多くのことを学びました。
ISAKは既存の中学、高校の概念を超えた、次世代のリーダーを育成する新しい教育機関になるはずです。ISAKの設立理念とユニークなカリキュラムに深く共鳴し、多くの子供達にぜひ選択してもらいたい学校だと考えています。
中島 周(なかしま あまね)
キユーピー株式会社 常務取締役 社会・環境推進室室長
私は大学を出て日本の企業に就職してから、米国留学の機会を得ました。現地では何とか授業にはついていきましたが、真の人間的交流という意味では、わからないことも多く、多様性についていけない、とインパクトを受けました。
自分の子供たちには早い段階から多様性のある環境で揉まれて、柔軟な思考と発想を身に着けて欲しいと思ってインターナショナルスクールに通わせています。
理想的に言うならば、勉学だけでなく、芸術・スポーツなど多才な子供たちが各国から集まる学校があれば、と思います。その意味で軽井沢インターナショナルスクールのような学校ができれば理想的だと思います。頑張ってください!
井上 高志(いのうえ たかし)
株式会社ネクスト代表取締役社長
教育とは“自我の確立を支援することである”と定義づけてから何年にもわたって本当に必要な教育とは、人づくりとは、ということを独学で学んできました。
教育に強い関心を抱くようになったきっかけは3つありました。
・自分自身に子供ができたこと。
・アフリカのベナン共和国に小学校を寄付する機会に恵まれたこと。
・経営者として採用活動で多くの大学生に接する中で、日本の教育に危機意識を持ち始めたこと。
3点に共通するのは人づくり=国づくりであるということです。
多くのリーダーを生み出す教育を通して、日本、アジア、世界を良くする人財を輩出できるはずだと確信しています。そのためにも若いうちからセルフエスティームを人間のOSとして身に着け、そのうえで自己肯定、自己決定、自己責任を負える人々が増えることが社会をより良くする原動力だと信じています。
そんな私の想いと、小林りんさんの想いやコンセプトが共鳴したため発起人のひとりとしてサポートさせていただくことにしました。
発起人の皆さまや関係者の皆さまと協力して、グローバルリーダーを輩出するお手伝いをさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
鈴木 エドワード(すずき エドワード)
鈴木エドワード建築設計事務所代表
ISAKは「全寮制」のインターナショナル・スクールです。はるか昔、私が入学した時代には母校のセント・メリーズには寮制度があり、私自身も小学校2年から6年まで5年間の寮生活をおくりました。 かけがえのない思い出、友情の絆、人生の大切な経験を得ました。
その前まで通っていた埼玉の小学校では、私のような混血児(今はこの言葉もきかれなくなりました)は珍しく、仲間はずれでした。セント・メリーズの新しい環境で私の世界が変わりました。国籍が異なるこどもたちは皆なかよく平等であり、人種を意識することがない天国でした。
毎日「同じ釜の飯」を食い、「裸の付き合い」をし、今は世界中にいる友たちとの長きよきつきあいのベースになりました。「国」とは単なる政府の枠組み、「人と人」の関係こそが国境を超える意識を根付かせるのです。
理事、ファウンダーのひとりとしてこの学校の理念、カリキュラム、ありかたなども他の理事、ファウンダーの皆さんと共に知恵を集めて、世界に一つのすばらしい全寮制の学校づくりをめざしています。
小泉 泰郎(こいずみ やすろう)
ゴールドマンサックス投資銀行部マネージングディレクター
今回のプロジェクトは我々の世代が次世代に何が残せるかという壮大な希望から成り立っています。
我々の知恵と友情と熱意、皆様とのご縁で新しい物を生んでいく、そんな素敵なプロジェクトに参加させていただけて大変光栄に感じています。
我々の大先輩もおっしゃっています。
今日も生涯の一日なり、路行かざれば至らず、事為さざれば成らず。
毎日毎日の積み重ねで夢を皆さんと実現していきたく切に思います。
