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FAQ

Q. 卒業生の進路は、外国大学だけなのでしょうか?

A.

現在学校教育法下でのいわゆる「一条校認定」に申請を予定しておりますので、国内の大学も日本の一般的な高等学校と同様に受験していただくことが可能です。尚、国際バカロレアをカリキュラムに導入する予定※ですので、万が一「各種学校」になった場合でも、国際バカロレアのディプロマを得ることによって、現行の日本国内の大学入試のシステムでは殆どの大学で日本の一般的な高等学校を卒業した場合と同様の受験資格を得ることが可能です。もちろん、国際バカロレアのディプロマによって世界中のあらゆる大学の受験資格も取得できます。
※今後国際バカロレア協会への申請と審査が必要となります

Q. 入学選考にあたってもっとも重要な選考基準は何でしょうか。
また、何が選考の判断材料となりますか。

A.

まず、学業面だけでなく精神面でも成長したいという強い意欲を持っているかどうかを非常に重視していますので、向上心について本人への面接や志望動機の作文から多面的に確認します。また、自分の意見を述べることが好きか、自分とは異なる意見に耳を傾けることができるかどうか、チームワークができるかどうかといった性格面も寮生活の適性を見る上で重要な選考ポイントになります。こういった点については、先生からの推薦状に加え、体験入学での様子などからも判断させていただきます。また、国際バカロレアのディプロマ試験は高いレベルの学力・思考力を問われる厳しい試験ですので、卒業時にディプロマ資格を取得することができるだけの基礎的な学力および思考能力が身についていることも重視します。こちらについては、基礎学力テスト(国語・数学)や過去の学業成績の推移から確認し、加えて過去に書いたリサーチペーパーや作文などがあればそちらも参考にさせて頂きたいと考えています。

Q. 英語を母語としない生徒の場合、英語力は選考段階でどの程度問われますか。

A.

中学3年生までの英語の学習内容をきちんと理解し、かつ向上心を持って英語学習に取り組み、コミュニケーション能力のある生徒であれば、選考段階ではそれ以上の英語力は問いません。入学時に英語での授業を受講する水準に英語力が達していないと判断された場合には、4月に入学してから英語の集中学習プログラムを受講していただき、9月からの英語での授業開始に備えます。

Q. 奨学金制度について教えてください。

A.

家庭の経済環境を問わず、高い向上心と能力を持つ中高生を広く受け入れたいと考えているため、各学年に相当数の全額給付奨学金と半額給付奨学金の枠を設けています。

Q. 教員はどのような基準でどこから採用されますか。

A.

ISAKでは生徒の知的な成長と精神面での成長の両立をめざしているため、教員の採用においても、「担当する教科のことを深く理解し、いかにその楽しさを生徒に伝えられるか」という視点に加えて、「中高生と共に学び舎を創り、そこで彼等と共に住むことを喜びと感じられるか」を重視します。

採用にあたっては、上記の観点から教科指導と人格、過去の経験やレファレンス、模擬授業などを多面的に評価した上で厳選採用を行います。採用活動は、全米のトップスクールが契約しているエージェント、海外のインターナショナルスクールが加盟しているネットワーク、また独自の人的ネットワークを活かした直接のリクルーティング、の3つを駆使して既に国内外で展開しています。

実際、2010年のサマースクールでは、米国西海岸の著名ボーディングスクールのベテラン教師、ノルウェーのインターナショナルボーディングスクールの立ち上げに携わった教師、スタンフォード大学のデザインスクール(K-12 Lab)のプログラムディレクター等に教鞭をとって頂きました。加えて、現在全米トップスクールとも連携の話が進んでおり、2011年のサマースクールから早速2名の教師陣を招聘する予定です。

Q. 全寮制ということですが、生徒は週末をどのように過ごしますか。
食事はどういったメニューになりますか。

A.

生徒は保護者のもとで過ごす場合に限り、最大で月に1-2回程度、週末の外泊が許可されることになる予定です。週末を寮で過ごす場合の過ごし方は生徒自身に任されており、読書やスポーツをして過ごしたり、軽井沢の市街地に出かけたり、生徒自身や教員有志が企画した週末のアクティビティなどに参加したりします。
食事は、都内でカフェやオーガニック学食を経営した経験を持つ若いファミリーが中心となって運営するカフェテリアにて、おいしさと栄養バランス、食材の安全性にこだわった食事を3食提供します。生徒自らが野菜作りにたずさわって、自分がつくった野菜を食べる機会などももてたらと思っています。